夏から検討を始め、検討委員会メンバーの１人ひとりの頭の中にあった競技を初めて実体験した日にもなりました。

「かんじきヒルクライムはあの斜面を使おう」と、会場レイアウトを検討したり

「走る距離は○○メートルがいいね」と、競技のルールを検証したり

現場には検討すべきことが沢山あって、更に大会の精度を高めていくためにはデバックを何度も繰り返す必要がありそうです。

しかし、初めて競技を実体験してみて分かったのは「楽しい！」というその一言。
自信と確信をもってお客様をお迎えいたします。